地域:東京 / 事業:人材育成 / 従業員数:約300名
企業研修を通じて受講生に様々な課題を提出してもらっているが人数も多いため、ひとり一人に対して個別フィードバックが行えずにいた。また、評価者によって判断軸にバラつきがあるため、客観性に欠けることも課題として上っていた。
課題の提出レポートを自然言語解析の技術を用いて解析することで、数値化し、最終的にはレーダーチャートグラフとして出力可能なサービスとして設計。
評価者のバイアスによる偏りも解消され、客観性の高いリーダー思考力の測定が可能になったと評価を頂いています。