イノベーション人材育成プログラム
デザイン思考研修(アクションラーニング)
これからの企業に必要となる、生活者視点による新たな価値創出力とDX変革対応力を育成します。
「デザイン思考研修(アクションラーニング)」は、顧客視点を重視しながら新しい価値を創出するための実践的な学習プログラムです。お客様の声をもとに、ニーズを実現する思考プロセスを反復し、実際にアイデアを形にしていきます。
習得スキル
Problem
このようなお悩みを解決します
- 新規事業の立ち上げを任されたが事業のアイデアが思いつかない
- 顧客視点で物事を考えられるようになりたい
- 社内で新規事業のアイデアや提案を募っても事業化できそうな案が上がってこない
- 社内で出てくる企画・アイデアが既存事業の枠を超えない
デザイン思考研修(アクションラーニング)の概要
理論習得だけでなく、フィールドワークの実践を通じて「顧客視点」での考え方を体得します。
デザイン思考とは
デザイン思考は、ユーザーへの共感を起点にしながら、問題定義・発想・プロトタイピング・テストといった段階を通じて、創造的なアイデアを実用的な形に変換する手法です。 才能ではなく、プロセスと視点の訓練によって創造性を高めることができると考えられています。
ビジネスシーンでの必須スキル
従来のロジカルシンキングが「既存の課題を効率よく解決する力」だとすれば、デザイン思考は「まだ誰も気づいていない課題を見つけ、形にする力」です。
不確実で正解のない時代に、新しい価値を生み出すための必須スキルとして、ビジネスの現場でも注目されています。
既存のスキル
ロジカルシンキング
- 既存の活動や施策に最適
- 既存顧客のニーズを抽出
- 実績やデータから判断
- 既存顧客がマーケット対象
新しいスキル
デザインシンキング
- 新規の活動や施策に最適
- 潜在顧客のニーズを抽出
- 実績やデータがない中で判断
- 今までにない新しい企画や提案
なぜ今「デザイン思考」が必要か?
- 市場や顧客の価値観が多様化し、過去の延長線上には答えがない
- サービスやプロダクトにおいて、共感・体験価値が求められている
- 不確実性の高い中で、「仮説検証型の思考と行動」が競争力を生む
- テクノロジーの進化により、“つくる力”より“問う力”が重要に
デザイン思考研修の目的
共感と仮説検証を起点とした価値創造力を高め、DX推進や新規事業開発に貢献できる人材を育成することを目的としています。
研修カリキュラム
実施時間の目安:35時間(7時間×5日間)
内容は、適宜アレンジいたします。
-
1
ユーザー課題を発見する
ゴール
顧客(生活者)起点での「課題発見法」をワークショップを通じて実践する
ワーク
- テーマ選定
- ペルソナ策定
- ペルソナ共感MAP
- インタビューロールプレイ …等
事後課題
仮説検証インタビュー
-
2
ソリューションアイデアを検討する
ゴール
仮説検証インタビューの結果をもとにソリューションアイデアを考える
ワーク
- カスタマージャーニーMAP
- 課題POV(着眼点)シート
- ソリューションアイデアを選ぶ
- 検証すべき前提条件を選ぶ …等
事後課題
ソリューション仮説検証インタビュー
-
3
ビジネスモデルを検討する
ゴール
ソリューション仮説検証インタビュー結果をもとにビジネスモデルを検討する
ワーク
- バリュープロポジション
- UXブループリント
- パートナー候補リストアップ
- ビジネスモデル相関図 …等
事後課題
ワークシートの完成
-
4
ピッチ資料を作成する
ゴール
ビジネスの可能性を整理し、事業計画書にまとめる
ワーク
- 代替サービスとの差別化
- エレベーターピッチ
- フェルミ推定
- 投資回収計画シミュレーション …等
事後課題
ピッチ資料の完成
-
5
発表会
ゴール
グループごとに発表する
ワークショップ
- 相互フィードバック
- 学びの振り返り …等